フリーダンス1時間
2020.09.16
こんばんは。
中村です。
今日はフリーダンス、大盛況につき1時間行いました!
マスク着用で、週に2回フリーダンスを分けて行うようになってから初めて1時間休憩なしのノンストップの踊り込み!
僕にとっても非常に良い体力作りになりました!
フリーダンスは普段のレッスンと違い、各種目決められたステップを踊るわけでなく、
僕らのリードのみで踊り、結構難易度の高いフィガーを仕掛けるので、とても緊張感もあり、レッスンとは違った楽しさがあるようです。
今週は月曜日の夜に臨時のフリーダンスを実施したので、金曜日15時からのフリーダンスは休講となります。
次回は来週水曜日15時から開催致しますのでどうぞ宜しくお願い致します。
9月30日 (水) は臨時休業
2020.09.15
こんばんは。
中村です。
9月30日 (水) は技術講習会の為、臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけ致しますがどうぞ宜しくお願い致します。
夜のフリーダンス
2020.09.14
こんばんは。
中村です。
今日は久しぶりに夜のフリーダンスを開催しました。
夜しか来られない生徒さんの為のフリーダンス、初めて参加して頂いた生徒さんも交えて非常に楽しい時間となりました。
なお、今週の金曜日15時からのフリーダンスは休講となります。
どうぞ宜しくお願い致します。
種目の特性
2020.09.12
こんばんは。
中村です。
競技ダンスには基本的には10種目。
大きく分けてスタンダードとラテンアメリカンに分けられ、
スタンダードは、ワルツ、タンゴ、ヴェニーズワルツ、スローフォックストロット、クイックステップの5種目。
ラテンアメリカンは、チャチャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブの5種目です。
スタンダードとラテンアメリカンの違いは大体の方が理解していると思いますが、
意外に勘違いしやすいのは、スタンダード5種目は音楽が違うだけで、踊り方は同じ。
ラテンアメリカン5種目も音楽が違うだけで、踊り方は同じと思ってしまうことです。
結論から言ってしまうと、これは大きな間違いとなります。
競技ダンスの難しさは10種目全て踊り方が違うということです。
例えば分かりやすい例で言うと、ラテンの場合ルンバウォークが基礎となっていることは間違いありませんが、
ルンバを踊る上でルンバウォークをする場合と、チャチャチャを踊る上でルンバウォークをする場合、明らかに使い方が異なります。
同じラテンでも種目ごとの特性を理解し、同じようなアクションでも種目によって使い分けると、より美しいダンスを踊ることができます。
ダンスは本当に奥が深く、毎日練習していても日々疑問が生まれるスポーツです。
単純じゃないからこそ追求したくなる!
これからも日々研究を重ね、技術を磨いていきたいと思います!
明日の営業時間
2020.09.11
こんばんは。
中村です。
明日の営業時間は13時からとさせて頂きます。
その為ジュニアレッスンは13時からとなります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。